¥1,850税込
インドネシア|北スマトラ ポルン|セリブ ラジャ|シガラルタン・ティピカ・S-795|スマトラ式|150g
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◾️このコーヒーの味わい
オレンジの落ち着いた柑橘感に、キャラメルのような甘味。
後味にはローズマリーを思わせるハーブのような風味が静かに続きます。
浅煎りからずっしりとした甘味とボディが感じられ、
中煎りではブラックティーやチョコレートの風味にオレンジのアクセントが重なります。
深煎りにしてもキャラメルの甘さとハーブのキレが残る、
どの焙煎度でも個性を発揮する万能なコーヒーです。
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◾️セリブ ラジャについて
「セリブ=1000」「ラジャ=王」。
トバ湖周辺で収穫される数多くのコーヒーの中でも最高品質であることから、
生産者自らが名付けたその名が、このコーヒーのすべてを語っています。
州都メダンから車で約7時間のポルン地区で、
アルフィナー・ルンバンガオルさんは若い頃から地元の農家を訪ね歩き、
良質なパーチメントの買い付けと農家支援を続けてきました。
農家が困難に直面した際には親身に寄り添い、信頼を積み重ねた結果、
高品質なチェリーが自然と集まるようになり、
現在では170を超える小規模農家と提携しています。
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◾️妥協しない選別へのこだわり
スマトラ式の精製では、水分値が高い状態でパーチメントの脱殻を行うため、
豆の先端が裂けやすく、機械選別だけでは取り除くことが難しい不良豆が残ります。
セリブ ラジャでは、熟練のピッカーがベルトコンベア上の生豆を一粒ずつ手作業で確認。
一般的なスペシャルティグレードのマンデリンでは1〜2回程度のハンドピックが多い中、
このコーヒーは回数に制限を設けず、厳格な基準を満たすまで繰り返し選別を行います。
その名にふさわしい品質は、こうした多くの手と時間によって支えられています。
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◾️ロミポポの思い
「ここのコーヒーが一番だ」と地元の人びとに称えられるポルン地区で、
さらにその中の最高品質だけを集め、回数無制限のハンドピックで仕上げた一杯。
マンデリンというと重厚なイメージを持つ方も多いと思いますが、
このコーヒーはオレンジとローズマリーが静かに寄り添う、品のある味わいです。
甘味とボディの骨格はしっかりありながら、どこか繊細で丁寧な印象。
その名の通り、1000の中の王だと感じます。
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◾️こんな方に
・甘味とボディのしっかりしたコーヒーが好きな方
・ハーブのような個性的な風味を楽しみたい方
・浅煎りから深煎りまで幅広く使えるマンデリンを探している方
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◾️原産国情報
国:インドネシア
地域:北スマトラ州 フンムバン・ハスンドゥタン県 ポルン地区
生産者:アルフィナー・ルンバンガオルさん
標高:1,400〜1,500m
品種:シガラルタン・ティピカ・S-795
生産処理:スマトラ式
規格:G1