¥1,850税込
ベトナム|ラムドン省 ダラット市|ミンマウンテン|カティモール|フリーウォッシュ|150g
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◾️このコーヒーの味わい
中煎り以降で芳醇な香りが広がり、
酸味とチョコレートのような甘さが絶妙なバランスをなします。
焙煎を進めるほどカカオニブのようなニュアンスと、じゅわっとしたうまみ。
どっしりとした重厚感と甘さが特徴で、ミルクとの相性も良くなっていきます。
深煎りの水出しコーヒーに練乳を合わせれば、
アラビカバージョンのベトナムコーヒーとしても楽しめます。少し深めの焙煎で、
このコーヒーの本領が発揮されます。
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◾️ミンマウンテンについて
ベトナムのコーヒー生産量の95%はロブスタ種。そんな中で、
ラムドン省は継続してアラビカ種の生産を守り続けてきた地域です。
輸出業者のHo Phoung社は、
ダラット市の中でも特に標高が高いミンマウンテン地域のコーヒーに着目。
この地域のコーヒーのみを限定集荷・精製することで、
高品質なアラビカコーヒーの生産に成功しました。
標高1,500mの冷涼な気候の中でゆっくりと成熟したチェリーは、
土壌からのミネラルや栄養分を十分に吸収し、
豊かな味わいと上質な酸味を持つコーヒーへと育ちます。
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◾️ベトナムとアラビカの歴史
19世紀後半、フランス植民地時代にアラビカ種として始まったベトナムのコーヒー栽培。
その後の戦争と経済政策の流れの中でロブスタ種が急増しましたが、
ラムドン省ではアラビカ種の生産が途絶えることなく続けられてきました。
現在もラムドン省の生産量の約20%がアラビカ種。オーガニック認証や4C認証、
VietGAPなどを取得する生産者も多く、
品質向上と社会貢献の両立を目指した取り組みが進んでいます。
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◾️ロミポポの思い
ベトナムのコーヒーといえばロブスタ、というイメージを持っている方は多いと思います。
でもこのコーヒーは、その先にある話です。
ロブスタが主流になっていく中でもアラビカを守り続けた産地で、
さらにその中の高標高エリアだけを限定集荷した一杯。
貴重なベトナムアラビカの、そのまた貴重な高品質なコーヒーです。
芳醇という言葉がこれほど似合うコーヒーに、なかなか出会えません。
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◾️こんな方に
・芳醇でどっしりとした甘さのあるコーヒーが好きな方
・希少なベトナムアラビカを試してみたい方
・深煎りの水出しやミルクアレンジを楽しみたい方
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◾️原産国情報
国:ベトナム
地域:ラムドン省 ダラット市 ミンマウンテン
生産者:ミンマウンテン地域の農家 / Ho Phoung社
標高:1,500m
品種:カティモール
生産処理:フリーウォッシュ
規格:G1